【S10最終47位】叩きテンバツ

ノギネン(@noginen_)と申します。

今回はS10で最終47位を取ることができた構築について紹介したいと思います。

この構築はナインさん(@nine_poke784)と相談しながら作成しました。

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目次

 

構築経緯

まずはじめに、ナインさんがS9で使用して強さを実感しており、僕自身も気になっていたブリムオンPokémon-Icon 858g1 StSd.pngから構築作成をスタート。

ブリムオンで攻めていくためにはトリックルームが必要ですが、ダイマックスアタッカーのブリムオン自身でトリルを展開するのはあまり好ましくありません。

そこで、高耐久で信頼できるトリル展開役のサマヨールPokémon-Icon 356 StSd.pngを採用。

ここからは先発のポケモンで削りを入れた後トリルをし、ブリムオンの後発ダイマックスでゲームを終わらせる展開を理想として他の枠を考えていくことにしました。

そこで参考にしたのはKIさん(@Aisia32)が前期に使用されていた並びです。

Pokémon-Icon 858g1 StSd.pngPokémon-Icon 876a StSd.pngPokémon-Icon 887 StSd.pngPokémon-Icon 639 StSd.pngPokémon-Icon 727 StSd.pngPokémon-Icon 356 StSd.png

t.co

先発に叩き枠+テラキオンPokémon-Icon 639 StSd.pngを選出することによって削りを入れられるだけではなく叩きの脅威によって相手のダイマックスも誘発することができ、後発ダイマックスと相性がいいと考えました。場合によってはテラキオンダイマックスさせることも可能で、柔軟性の高さも期待できると感じました。

叩き枠として運用できるポケモンは色々いますがマニューラPokémon-Icon 461 StSd.pngを選択し、基本選出が完成しました。

Pokémon-Icon 461 StSd.pngPokémon-Icon 639 StSd.pngPokémon-Icon 356 StSd.pngPokémon-Icon 858g1 StSd.png

残りの2体ですが、そのうちの1体はセキタンザンPokémon-Icon 839g1 StSd.pngに圧力をかけることが可能な連撃ウーラオスPokémon-Icon 892 StSd.pngを採用。

最後の1体は

トリルを展開する選出Pokémon-Icon 356 StSd.pngPokémon-Icon 858g1 StSd.png

トリルをしない選出Pokémon-Icon 639 StSd.pngPokémon-Icon 461 StSd.pngPokémon-Icon 892 StSd.png

の両方で採用できるポケモンを探していたところ、モロバレルPokémon-Icon 591 StSd.pngに辿り着きました。

トリルをした場合は多くのポケモンの上からキノコの胞子で眠らせることができ、トリルをしない場合では叩いた後のテラキオンを怒りの粉によって守ることができると考えました。

この並び

Pokémon-Icon 461 StSd.pngPokémon-Icon 639 StSd.pngPokémon-Icon 356 StSd.pngPokémon-Icon 858g1 StSd.pngPokémon-Icon 892 StSd.pngPokémon-Icon 591 StSd.png

でしばらく回していましたが、アイアントPokémon-Icon 632 StSd.pngやその他の鋼ポケモンに対しての立ち回りがシビアになっていると感じました。特にアイアントに対しては怒りの粉+トリックルームを選択せざるを得ません。

そこで叩き枠のマニューラエンニュートPokémon-Icon 758 StSd.pngに変更しました。鋼ポケモンに対する炎技だけではなくこの指とまれを使用してくるピッピPokémon-Icon 035 StSd.pngやピクシーPokémon-Icon 036 StSd.pngに対しても有効な打点があります。

 

 

 

個別解説

ウーラオス

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176(4)-182(252)-120-*-80-163(252)

トリルをする前の削り役兼トリルが切れたあとのお掃除役。

連撃ウーラオスアクアジェットを採用していることが多いですが、キノコの胞子やトリル、こちらのトリルを妨害するための挑発に対して有効な挑発を採用しています。

 

ブリムオン

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164(252)-*-116(4)-206(252)-123-30

この構築のエースアタッカー。

このポケモンダイマックスをすることが最も多いです。基本的にサマヨールでトリルをすることが多いため、トリルではなく守るを採用しています。

 

テラキオン

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167(4)-181(252)-110-*-110-176(252)

トリルをする前の削り役。

基本的にダイマックスすることは少ないですが、テラキオンの通りが非常にいい時はダイマックスをすることがあります。持ち物は水半減のイトケの実を持たせていましたが、最終日付近はミラーやウーラオス(特に一撃の型)を意識してヨプの実に変更しました。

 

モロバレル

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211(172)-*-101(84)-137(252)-110-31

特攻に大きく努力値を割いた個体となっています。

突撃チョッキ持ちでないアシレーヌであればヘドロ爆弾2発で倒すことができます。

はじめは飛行半減のバコウの実を採用していましたが、そもそもウォーグルファイアローなど飛行技メインのポケモンに対して好んで選出することはなく発動機会が滅多にありませんでした。

そこで氷半減のヤチェの実に変更し、構築単位でキツかったアシレーヌに対抗できるようにしました。相手のアシレーヌダイマックスターンを消費させつつヘドロ爆弾でブリムオンのダイマックス技の圏内まで削っていく他、ラプラスのキョダイセンリツを耐えてキノコの胞子を入れるなど、ヤチェの実が有効に働く場面が非常に多くありました。

 

エンニュート

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143-*-81(4)-163(252)-80-185(252)

叩き枠としてマニューラに代わって採用したポケモン

アイアントなどに対しての熱風、叩きを妨害してくるピッピやピクシーに対して有効なヘドロ爆弾と攻撃技が優秀です。炎技はサイドチェンジやこの指とまれを意識して火炎放射ではなく熱風を選択しました。

 

サマヨール

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147(252)-*-183(132)-*-166(124)-27

トリル展開役として信用しているポケモン

手助けの枠を鬼火にしていましたが、ナインさんから手助けダイバーンでダイマックスしたダダリンを倒すことができると聞いたので手助けに変更しました。

 

 

 

基本選出

基本選出①Pokémon-Icon 639 StSd.pngPokémon-Icon 758 StSd.pngPokémon-Icon 356 StSd.pngPokémon-Icon 858g1 StSd.png

先発で削りを入れつつ、ブリムオンで後発ダイマックスする立ち回りを心がけます。

テラキオンの通りが非常にいい時はテラキオンダイマックスさせます。

基本選出②Pokémon-Icon 892 StSd.pngPokémon-Icon 758 StSd.pngPokémon-Icon 356 StSd.pngPokémon-Icon 858g1 StSd.png

テラキオンを選出しづらい時や、ファイアロー+@1で投げられそうな場合に選出します。

ファイアロー@1に対しては猫騙しや交換を駆使してダイマックスターンを枯らしつつトリルを展開、ブリムオンの打開ダイマックスを狙います。

基本選出③Pokémon-Icon 591 StSd.pngPokémon-Icon 356 StSd.pngPokémon-Icon 858g1 StSd.pngPokémon-Icon 892 StSd.png

アシレーヌや雨パなどに対してこの選出をすることが多いです。アシレーヌに対してはヘドロ爆弾でダメージを蓄積させながらトリルをします。トリル中はブリムオンで攻めてトリルが切れたらウーラオスで残りのポケモンを倒していきます。

 

 

 

さいごに

S10は最終2桁前半という自分にしてはいい成績を収めることができて嬉しかったです。

今期は前期とは異なってイアルさん(@iaru_poke)に「お前の構築は欠陥構築だ」と罵られることはありませんでした。

一緒に構築を考えてくれたナインさんありがとう。

そしてここまで読んでくださった方々ありがとうございました。

【S9最終93位】だびでパwithうさぎちゃん

ノギネン(@noginen_)と申します。
S9において初めて最終2桁の順位を取ることができたので使用した構築についての記事を書きたいと思います。最終2桁取ったぐらいで記事を書くなと思う方もいるかもしれませんが、目標の一つだったのでお許しを。

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•構築経緯

日本一決定戦でだびでさん(@dabide_Ggst)が使用されていた構築の

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の4体を真似させていただくことに。

liberty-note.com

前のシーズンにちゃんなーさん(@CHAN_naaa_CHAN)のレンタル構築を使用させていただいた時に似たような

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の並びの非常に使いやすいと感じたからです。

 

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の並びですがよりトリルに向いているギガイアスf:id:lunarn_poke:20200911224823j:imageを採用することにしました。ギガイアスはINC AprilやS4で使用した経験があり、その強さを実感しています。

残りの2体については上から殴れてダイジェットも使えるエースバーンf:id:lunarn_poke:20200917111246j:imageと横に並べた時に負けん気で威嚇を牽制できるのではと考えてキリキザンf:id:lunarn_poke:20200917111256j:imageを採用することにし、一旦並びが出来上がりました。

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しばらく使用していましたが、キリキザン自体が威嚇枠(f:id:lunarn_poke:20200911225241j:imagef:id:lunarn_poke:20200911225238j:image)に強くないこともあり、目的であった威嚇の牽制はあまりできない上それ以外のポケモンに対しても刺さりが良くないことに気づきました。

この枠を悩んでいたところ、yukiyaさん(@PmYukiya)に連撃の型ウーラオスf:id:lunarn_poke:20200911225333j:imageを勧められました。指+トリルでは防げない封印持ちのポケモンの対策になるとのことでした。トリル封印を持っているポケモンとしてメジャーなのはイエッサン♂ですが、襷持ちであったとしても水流連打によって倒すことができます。横に並んでいるのはエースバーンなど高圧的なポケモンが多いですがウーラオスに襷を持たせていれば集中されない限り倒されることはありませんし、仮にウーラオスが倒されたとしても横のサマヨールでトリルをすることができます。

このことについては基本選出にてより詳しく述べたいと思います。

使用感もよかったためキリキザンをウーラオスに変更してこの6体の並びが完成しました。

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・個別解説

f:id:lunarn_poke:20200911224829j:imageトゲキッス@ピントレンズ  きょううん

マジカルシャイン/エアスラッシュ/このゆびとまれ/まもる】

175(116)-*-117(12)-156(124)-136(4)-145(252)

この指とまれでサポートもでき、かつ自身も殴れる最強ポケモンサマヨールと並べることが多いですが、この指とまれトリックルーム以外にも様々な選択肢がある点に大きな強みを感じました。指+トリルを考えてダイマキッスを舐めた選出をされた場合は初手からダイマックス+サマヨールの手助けで奇襲することもよくありました。

 

f:id:lunarn_poke:20200911225333j:imageウーラオス@きあいのタスキ

【すいりゅうれんだ/インファイト/ちょうはつ/みきり】

176(4)-182(252)-120-*-80-163(252)

まず選出画面でどちらの型か判別されないのが強い。基本的にはイエッサン♂が相手の構築に入っている時やバンギラスドリュウズの並びに対して選出することが多いです。水流連打でトリルをする上で厄介なイエッサン♂を処理できます。挑発の枠は最初は冷凍パンチでしたが、サマヨールの上からキノコの胞子をしてくるモロバレルや、トリルをされたくない場面で有効な挑発に変更しました。S9においてウーラオスの技構成トップ10に挑発は入っていないこともあって警戒されることなく相手を妨害できますし、冷凍パンチやアクアジェットがほしい場面も特になかったので個人的にはこの技構成が最適だと考えています。

f:id:lunarn_poke:20200911224820j:imageコータス@とつげきチョッキ

【ふんか/ねっぷう/だいちのちから/ボディプレス】

177(252)-*-160-150(252)-91(4)-22

実際に試してみて使用感がいいと感じたので持ち物や技構成はそのままにしてあります。基本的にはトリルをした後に出して噴火や熱風で削っていくことが多いですが、場合によってはダイマックスをすることがあります。

 

f:id:lunarn_poke:20200911224823j:imageギガイアス@じゃくてんほけん

いわなだれ/ばかぢから/じだんだ/まもる】

192(252)-205(252)-150-*-101(4)-28

この構築のエースアタッカー。弱点保険を発動させるにあたってサマヨールとの同速を避けるために実数値が最遅サマヨール+1になるようにS個体値を調整してあります。この構築ではダイアースの元になる地団駄を採用しています。ラプラスアシレーヌなど特殊技で殴ってくる水ポケモンの火力を抑えることができますが、鋼技を採用した場合はダイスチルでグラススライダーの火力を抑えることができるのでその辺りは好みだと思います。

 

f:id:lunarn_poke:20200911224826j:imageサマヨール@しんかのきせき

ナイトヘッド/じならし/てだすけ/トリックルーム

147(252)-90-183(132)-*-166(124)-27

トリル展開役のポケモンナイトヘッドトリックルームギガイアスの弱点保険を発動させるための地ならしは確定で、残りの1枠は手助けを選択しました。初めはサイドチェンジにしていましたが、サイチェンを読んでくるかどうかで悩むのが嫌だったので汎用性のより高い手助けに変更しました。手助けに変更したことによって初手にトゲキッスと並べた時に取れる選択肢が増えました。

 

f:id:lunarn_poke:20200911224957j:imageエースバーン@いのちのたま

アイアンヘッド/とびひざげり/とびはねる/ふいうち】

155-168(252)-95-*-96(4)-188(252)

白いハーブを持たせることも考えましたが、基本的に後発で選出することが多いため命の珠を持たせることにしました。技はトゲキッスを意識してアイアンヘッドポリゴン2ガオガエンへの打点として飛び膝蹴り、ダイジェットのソースになる飛び跳ねる、ドラパルトへの打点、そして非ダイマックス時に先制技として使える不意打ちとなっています。ダイマックスせずに戦う場面も多くあり火炎ボールの採用も検討しましたが、この技構成に落ち着きました。

 

 

基本選出

基本選出①

先発f:id:lunarn_poke:20200916225920j:imagef:id:lunarn_poke:20200916225916j:image

後発f:id:lunarn_poke:20200916225913j:imagef:id:lunarn_poke:20200916225910j:image

ギガイアスが通っていそうな時の選出です。基本的にはキッスが退場しそうなターン、またはこの指とまれをしながらトリルをしてトリルアタッカーであるギガイアスコータスで殴っていきます。ギガイアスダイマックスさせることが多いです。

 

基本選出②

先発f:id:lunarn_poke:20200916225920j:imagef:id:lunarn_poke:20200916225916j:image

後発f:id:lunarn_poke:20200916225913j:imagef:id:lunarn_poke:20200916225930j:image

トリルを確実にできなかったり返されてしまう恐れがある、またはトリルターンを凌がれてしまいそうな構築に対してはこの選出をします。この先発だと後発がf:id:lunarn_poke:20200917101656j:imagef:id:lunarn_poke:20200917101653j:imageだと断定されて頑張ってトリルを妨害してきますが、トリル妨害に集中している相手にはエースバーンで上から殴ります。トリルに成功した場合は守るなどでターンを調節しつつギガイアスで削りを入れていき、トリルが終わったらエースバーンで削った相手を倒していきます。どちらをダイマックスさせるかは状況に応じて変わります。

 

対晴れパf:id:lunarn_poke:20200916233030j:imagef:id:lunarn_poke:20200916233036j:imagef:id:lunarn_poke:20200916233027j:image

先発f:id:lunarn_poke:20200916225920j:imagef:id:lunarn_poke:20200916225916j:image

後発f:id:lunarn_poke:20200916225913j:imagef:id:lunarn_poke:20200916225910j:image

リザコーで入ってきた場合は指+トリルで確実にトリルをして裏のギガイアスを通していきます。相手の先発がバナコーの場合はギガイアスで天候をコントロールしつつダイマキッスで殴っていくことが多いです。

 

対砂パf:id:lunarn_poke:20200916233947j:imagef:id:lunarn_poke:20200916233949j:image

先発f:id:lunarn_poke:20200916234020j:imagef:id:lunarn_poke:20200916234023j:image
後発f:id:lunarn_poke:20200916234017j:imagef:id:lunarn_poke:20200916233027j:image

連撃ウーラオスで圧力をかけつつトリルをして裏のギガイアスコータスを通していきます。お見通しでバンギラスの持ち物が襷だと判明した場合は、挑発を持っていることがあるためバンギラスを優先的に処理します。

 

対ドラパルト+テラキオンf:id:lunarn_poke:20200916233247j:imagef:id:lunarn_poke:20200916233250j:image

先発f:id:lunarn_poke:20200916225920j:imagef:id:lunarn_poke:20200916225916j:image

後発f:id:lunarn_poke:20200916225913j:imagef:id:lunarn_poke:20200916225930j:image

叩いてくることが滅多にないのでこの指とまれではなくマジカルシャインで削りを入れて裏のエースの通りをよくします。岩雪崩で怯んでトリルができなかったり、叩かれてテラキオンダイマックスしてきた場合はエースバーンをダイマックスさせて対抗します。

 

対ドラパルト+セキタンザンf:id:lunarn_poke:20200916233247j:imagef:id:lunarn_poke:20200916233528j:image

先発f:id:lunarn_poke:20200916232117j:imagef:id:lunarn_poke:20200916225916j:image

後発f:id:lunarn_poke:20200916225913j:imagef:id:lunarn_poke:20200916225910j:image

対バンドリと同様に連撃ウーラオスでセキタンザンに圧力をかけつつトリルをし、裏のギガイアスコータスを通していきます。構築にナットレイトリトドンが入っていればセキタンザン方向への水流連打を迂闊に選択しないようにします。

 

対エースバーン+イエッサン♂f:id:lunarn_poke:20200916233706j:imagef:id:lunarn_poke:20200916233700j:image

先発f:id:lunarn_poke:20200916232117j:imagef:id:lunarn_poke:20200916225916j:image

後発f:id:lunarn_poke:20200916225913j:imagef:id:lunarn_poke:20200916225930j:image

最初のターンは水流連打をイエッサン方向に選択、サマヨールはトリルをします。エースバーンがダイマックスしてきた場合、相手の行動は複数のパターンがありますがこの行動をすることによって悪くてもウーラオスとイエッサンがお互いに倒れる盤面まで持ち込むことができます。

①ダイジェット+ワイドフォース

どちらに集中しているにせよサマヨールが攻撃を耐えるのでトリルをすることができる。イエッサンの持ち物が眼鏡だった場合、サマヨールに集中されていればトリルが出来ないがウーラオスでイエッサンを倒すことができる。この選択をされているかつイエッサンが眼鏡持ちのケースが一番しんどい。

②ダイアーク+ワイドフォース

サマヨールはダイアークを耐え、ウーラオスでイエッサンを上から処理してトリルをすることができる。イエッサンがスカーフだった場合、サマヨールは倒れるがウーラオスでイエッサンを倒すことができる。

③ダイジェット+封印

ダイジェットを襷で耐えながらウーラオスでイエッサンを処理してトリルをすることができる。

 

 

・さいごに

第1回てるチャレ準優勝、PJNO最終予選のLCQで最終レート1439を達成するなどの実績を持つイアルさん(@iaru_poke)には「お前が使ってる構築は欠陥構築だ」と散々罵られてきましたが、なんとか最終2桁順位で終わることができてよかったです。

構築の原案になっただびでさんとちゃんなーさん、アドバイスをくれたyukiyaさんありがとうございます。

そしてここまで読んでくださった方々、本当にありがとうございました。

VGC2020 まとめ

ノギネンと申します。今回はVGC2020で主に使用していた構築についてです。同じ構築を長期間使うタイプなので構築の数は少ないですが読んでいただけると嬉しいです。

 

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lunarn-poke.hatenablog.com

戦績

INC February 最終16xx

 

受験が終わった2週間後にあったINCに向けて組んだ構築。環境についてなにも分からない中、キヌガワさんの対策必須構築を格付けする生放送を見てルチャブルを使おうと考えました。INCでは17チャレで負けて17にすら届きませんでした。ランクマは最高で1000位台。

 

 

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lunarn-poke.hatenablog.com

戦績

INC April 最終1810(50位)

ランクバトルS4最終192位

niconicoテレワークたいかい20位(1274人中 仲間大会)

 

2020年に組んだ構築で一番気に入っている構築。ランクマで腹太鼓カビゴンにボコボコにされて、腹太鼓カビゴンを軸に組んだ構築が元になっています。

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を経て最終形

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になりました。

これまではカビゴンを軸としていましたが、先発のダイマックスドラパルトとバタフリーの眠り粉で荒らしたあと後半はトリルを展開、弱保ギガイアスで一掃するプランが基本になりました。腹太鼓は無理にせず、ラプラス構築やトリル構築に対してはカビゴンを選出するようになりました。これまでのシーズンでは3桁順位に乗ることは一度もありませんでしたが、この構築を機に3桁に乗るようになり、S4では最終192位、INCでは最終50位という結果を残すことができました。

 

 

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liberty-note.com

戦績

INC May 最終1720

ランクバトルS6最終154位

メタリスカップ3位(24人中 ダブルイリミネーション方式)

PJNO LCQ 4位(631人中 仲間大会)

PJNO Day1 53位(スイスドロー3勝4敗)

 

構築が考えつかず、記事を漁っていた時に見つけた構築の並びをそのまま使っていました。基本はスカーフドリュウズの地ならしでギャラドストゲキッスが上から殴っていき、トリルパはサマヨールで封印するだけ。非常に単純明快な構築になっています。スカーフ地ならしドリュウズ、封印サマヨールともに初見でバレることがほとんどない点が強かったです。5月からDLCポケモンが解禁されるまで使っていました。

 

 

さいごに

ここまで読んでいただきありがとうございました。今年はPJNOに出場できていい経験になりました。来年こそはPJNOの権利を獲得できるように頑張ります。

PJNO2020 Day1 対戦レポート

ノギネン(@noginen_)と申します。

今回はポケモンジャパンナショナルオンライン(PJNO)というオンライン全国大会に出場したので、その対戦レポートを書きました。

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pjnonline.net

普段の対戦ではメモを取っていませんが、折角の機会だったので形に残すことにしました。

 

今回使った構築はこちらです↓

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構築力がないため有名な方が使っていた並びはそのままで技構成などを自分なりにアレンジしたものです。

拘りスカーフを持ったドリュウズの地ならしで相手のポケモンの素早さを下げながらアタッカーであるギャラドストゲキッスを通す構築となっています。トリルパには封印を覚えたサマヨールで対処します。

5月のINCから使っている構築で使い慣れており、解禁された夢特性エースバーンにもスカーフドリュウズは通用すると考えていました(というのは建前で他の構築を作る余裕がなかった)。

リバティノート様に構築記事を寄稿させていただきましたので詳細はこちらをご覧ください。↓

liberty-note.com

 

 

 

 

  • 対戦レポート

Round1   vs  Cバーガー選手

f:id:lunarn_poke:20200627234807j:imagef:id:lunarn_poke:20200627234811j:imagef:id:lunarn_poke:20200627234815j:imagef:id:lunarn_poke:20200627234820j:imagef:id:lunarn_poke:20200627234825j:imagef:id:lunarn_poke:20200627234830j:image

 

・1戦目

相手f:id:lunarn_poke:20200628000546j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000552j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235538j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235623j:image

自分f:id:lunarn_poke:20200628000706j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000711j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000718j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000552j:image 

バンドリとドラパルト両方見れるような選出を意識しましたが、どちらも出ず。

最初のターンに電気技警戒でギャラドスウインディに交代しました。ギャラドス方向に飛んできた鬼火を防ぎます。その後、ダイマックスするタイミングを探っていましたが、途中スカーフドリュウズを失ったことでドラパの上を取ることができなくなって負け。

 

・2戦目

相手f:id:lunarn_poke:20200628000546j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235538j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000552j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235623j:image

自分f:id:lunarn_poke:20200628001604j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000718j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000711j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000552j:image

2戦目はバンドリを意識した先発を投げましたが裏目に出ます。

早いうちに相手の3体目であるトゲキッスが見えてバンドリはいないことがわかりました。4体目はドラパルトが控えていると考え、あくびでサイクルを強いられながらもドリュキッスを通すタイミングを狙ってました。なんとか悪くないタイミングでキッスをダイマックスさせることができましたが…。ロトムから怪電波が飛んできて火力を削がれます。思いもよらない技に頭を抱えました。なんとか最後ダイマキッスとダイマドラパ+キッス対面まで持ち込み、相手のキッスがこの指とまれをしない、且つこちらのキッスがダイフェアリーをドラパの急所に当てれば勝ちの場面。相手のキッスはこの指とまれをせず他の技を選んでいました。ひたすら祈るもダイフェアリーを急所に当てれず負け。

 

負け××

戦績0-1

 

 

 

Round2   vs  チャン選手

f:id:lunarn_poke:20200627234914j:imagef:id:lunarn_poke:20200627234917j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235012j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235053j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235153j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235159j:image

 

・1戦目

相手f:id:lunarn_poke:20200628000816j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000821j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000827j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235553j:image

自分f:id:lunarn_poke:20200628000706j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000711j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000552j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000718j:image

エースバーンに重きを置いた先発。後発はアーマーガアを意識して炎打点のある2体。イエブリはギャラドスのダイアースで耐久を上げながら対処しようと考えました。

相手の初手はミロライチュウ。一番避けたいのはライチュウの電気技もしくはほっぺすりすりを構築の要であるギャラドスで受けてしまうこと。まずはライチュウの処理を最優先に考えて地ならしとライチュウ方向に滝登りを選択します。ミロカロスの勝気を発動させる恐れがありますがギャラドスには大したダメージはなく、ドリュウズが倒されてもそれほど痛くありません。相手はミロカロスをアーマーガアに交代、ライチュウは居座っていました。地ならしと滝登りでライチュウを倒してこちら側に一切のダメージもなく自信過剰が発動。次のターンにミロカロスを倒して降参をもらいます。

 

・2戦目

相手f:id:lunarn_poke:20200628001112j:imagef:id:lunarn_poke:20200628001115j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000816j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000821j:image

自分f:id:lunarn_poke:20200628000706j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235458j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000718j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000552j:image

1戦目でスカーフドリュウズを見せたこともあり、相手はエースバーンを選出することはないだろうと考えました。まだ相手が見せていないイエブリが先発で出されると予想してギャラサマヨを先発に決めました。

予想は見事に的中。サマヨールは封印、ギャラドスダイマックス、ダイアースを選択してトリックルームと相手の攻撃に備えます。ブリムオンのキョダイテンバツギャラドスで受けますがチョッキ+ダイアースのD1段階上昇により大したダメージもありません。その後もギャラドス自傷することなくダイアースをさらに積んで2体をカチカチにしていきます。入れ替えなどもなくこちらがイエッサンを倒したところでお互いのダイマックスターンが終わります。出てきたライチュウギャラドスを倒されますが、次のターンに攻撃を集中してライチュウを倒します。ブリムオンにウィンディを倒されますが、キッスサマヨで残りHPわずかのブリムオンとミロカロスを詰めて勝ち。

 

勝ち○○

戦績1-1

 

 

 

Round3   vs  いとう選手

f:id:lunarn_poke:20200627234815j:imagef:id:lunarn_poke:20200627234820j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235332j:imagef:id:lunarn_poke:20200627234830j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235342j:imagef:id:lunarn_poke:20200627234807j:image

 

・1戦目

相手f:id:lunarn_poke:20200627235623j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000552j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235458j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235557j:image

自分f:id:lunarn_poke:20200628000711j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235458j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000552j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000706j:image

ドラパルトとトリルを組み合わせた構築は選出が択になりがちで苦手意識があります。ドラパルトとサマヨールのどちらを出されても対応できるようにドリュサマヨから入ります。

相手の先発はドラパキッス。ドラパルトの素早さを下げることを優先し、味方のサマヨールを巻き込んで地ならしをします。相手のトゲキッスは守っておりドラパルトはダイマックス。ダイホロウがサマヨールに飛んできますがギリギリ耐えます。次のターン、サイドチェンジでドリュウズ方向に飛んできたダイホロウをサマヨールで受けて退場、トゲキッスを出します。トゲキッスダイマックスさせてドラパルトを倒した後、相手のトゲキッスを倒しますがその間に隣のサマヨールトリックルームをされます。ダイマックスは切れるもこちらはギャラドリュキッスが残っている状況。しかしトゲキッスエアスラッシュサマヨールにギリギリで耐えられます。サマヨールは砂ダメージで退場しますが10万馬力もバンギラスにギリギリ耐えられてしまって負けます。

 

・2戦目

相手f:id:lunarn_poke:20200627235458j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235557j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235538j:image

自分f:id:lunarn_poke:20200628000711j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235458j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000552j:imagef:id:lunarn_poke:20200628001604j:image

選出の択に負けることを嫌って2戦目も同じ選出にしました。

1ターン目、サマヨールで封印するも相手のサマヨールガオガエンに交代。その間にダイマバンギのダイナックルでドリュウズを失います。2ターン目、ギャラドスダイマックス、サマヨールのサイドチェンジでダイロックを1回は凌ぎますが次のターンに当てられてギャラドスが倒されます。その後もバンギに暴れられて負け。

 

負け××

戦績1-2

 

 

 

Round4   vs  コウ選手

f:id:lunarn_poke:20200627235454j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235458j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235538j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235503j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235553j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235557j:image

 

・1戦目

相手f:id:lunarn_poke:20200627235458j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235454j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235538j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235503j:image

自分f:id:lunarn_poke:20200628001604j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235458j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000552j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000718j:image

トリルさせてしまうと負けてしまうためまずはそれを封じることを最優先に考えてギャラサマヨを先発に決めます。

相手の初手はアシレサマヨ。サマヨールは封印、ギャラドスダイマックスします。相手にアシレーヌガオガエン→ゴリランダーとサイクルされてダイマックスターンが終わります。ダイマックスターンを無駄にしてしまうという僕の悪い癖が出ました。途中、アシレーヌに滅びの歌をされます。こちらのサマヨールを交代した隙にトリックルームを決められ、アシレーヌがキツくなって負け。

 

・2戦目

相手f:id:lunarn_poke:20200627235557j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235553j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235538j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235503j:image

自分f:id:lunarn_poke:20200628001604j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000711j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235458j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000718j:image

1戦目は封印を見せたため2戦目はエースバーンを出すと予想してギャラドリュを先発。念のため裏にサマヨールを置いておきます。

予想通り相手の先発はエースバーンでした。バンギラスも出てきましたが弱保持ちではなく鉢巻か襷持ちだと考えました。高速アタッカー(ドラパルトなど)の横にいるバンギラスは鉢巻か襷を持っているイメージがあります。そこでバンギラスを無視して地ならし+ダイストリームを選択、ダイマックスしたエースバーンを倒します。バンギラスの弱保も発動しませんでした。こちらには大したダメージなく自信過剰が発動し、そのままギャラドスで暴れて勝ち。

 

・3戦目

相手f:id:lunarn_poke:20200627235458j:imagef:id:lunarn_poke:20200628001952j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235503j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235538j:image

自分f:id:lunarn_poke:20200628000711j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235458j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000706j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000718j:image

2戦目が終わったところで気づいたのは、2戦とも後発はトリルの有無関係なしに戦えるf:id:lunarn_poke:20200629161915j:imagef:id:lunarn_poke:20200629161913j:imageが控えていることです。この2体は絶対に後発、つまり先発に出てくるのはf:id:lunarn_poke:20200629162058j:imagef:id:lunarn_poke:20200629162101j:imagef:id:lunarn_poke:20200629162053j:imagef:id:lunarn_poke:20200629162055j:imageの2択だと考えました。しかし封印とスカーフドリュウズ両方とも見せてしまっておりどちらを投げられてもおかしくありません。そこで両方に対応できそうなドリュサマヨを先発にします。

相手はアシレサマヨから入ってきました。そうなるとエースバーンとバンギラスがいないことはほぼ確実…。サマヨールの封印は既に見せているので選択せず10万馬力とナイトヘッドアシレーヌに集中しますが、守られて相手のサマヨールはゴリランダーに交代。この時点で最後の1体はガオガエンだと断定しました。次のターン、交代で出したウインディがダイストリームで倒されます。そしてギャラドスを出してダイマックス。まだガオガエンは見えていませんでしたが交代で出してくると読んでダイストリームをゴリランダー方向に選択します。案の定相手はゴリランダーをガオガエンに交代、威嚇が入りますが雨が降っていたため倒すことができました。見えていないポケモンを読むというこの日最高のプレイングをします。この時は冴えていました。この時までは…。こちらのサマヨールはサイドチェンジを選択しておりアシレーヌのダイストリームをギャラドスでしっかりと受けます。次のターン、ギャラドスのダイソウゲンがアシレーヌの急所に入り大ダメージを与えますがサマヨールトリックルームをされてしまいます。そこからドリュウズが倒される、アシレーヌを倒すといった動きがありギャラサマヨとゴリラサマヨの2対2になります。そして相手のサマヨールの動きを封じるために封印、ギャラドスは飛び跳ねるを選択します。相手は手助け+叩き落とすをサマヨール方向に選択していました。相手のサマヨールの動きは封じている上にギャラドスが後攻で攻撃できるためこの時点で勝ちを確信してしまいました。しかしその油断が命取りとなります…。次のターン、何を思ったのかナイトヘッドをゴリランダー方向に選択すればいいものをトリルを返そうとします。ギャラドスの飛び跳ねるはゴリランダーに命中するも耐えられます。ナイトヘッドと重ねていれば倒せていたダメージ量だったはずなので完全にやらかしました。そのままHP僅かのゴリランダーとサマヨールに詰められて負け。この日最高のプレイングと最悪のプレイングをこの試合でしてしまいました。最後の詰めが甘かったのは猛省すべきところです。

 

負け×○×

戦績1-3

 

 

 

Round5   vs  アヤト選手

f:id:lunarn_poke:20200627235623j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235454j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235756j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235538j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235458j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235906j:image

 

・1戦目

相手f:id:lunarn_poke:20200627235458j:imagef:id:lunarn_poke:20200628001952j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235538j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235906j:image

自分f:id:lunarn_poke:20200628001604j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235458j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000552j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000718j:image

トリックルームをされることが一番嫌だったのでギャラサマヨを先発にします。ドラパルトが出てきた場合はダイジェットで素早さを上げてなんとか処理していこうと考えました。

相手はアシレサマヨを先発に出してきました。まずはサマヨールは封印、ギャラドスダイマックスさせます。相手のアシレーヌナットレイに交代、サマヨールトリックルームを選択していましたが防ぎます。次のターン、相手のサマヨールが引っ込んでガオガエンが出てきます。こちらはダイジェットとナイトヘッドナットレイに集中。威嚇が入りますがダイジェットでナットレイを大きく削ります。急所かと思いましたがどうやら違う模様。今までに見たことがないほどの柔らかさ。怪しい。そしてナットレイパワーウィップダイマックスしたギャラドスが半分以上削られます。やっぱりおかしい…。明らかにおかしいダメージ量だったので鉢巻持ちと推定します。その次のターンに怪しさ満点のナットレイを倒してギャラドスダイマックスが終わります。その後相手のアシレーヌダイマックスしますがギャラドスパワーウィップ2発とウインディワイルドボルトで倒します。そのまま数的有利を押し付けて勝ち。

 

・2戦目

相手f:id:lunarn_poke:20200627235756j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235623j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235906j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235538j:image

自分f:id:lunarn_poke:20200628000711j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000552j:imagef:id:lunarn_poke:20200628001604j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000718j:image

封印は見せたので次はスカーフドリュウズを出すというお決まりの流れ。ドラパルトが出てくると読んでドリュキッスを先発で投げます。ギャラドスガオガエンにサイクルを回されてしまうと厳しくなるので後発に控えさせます。

やはりドラパルトを先発に投げてきました。横がミミッキュだったので弱保持ちだと予想します。どうせ影打ちで弱保を発動させてくるだろうと割り切って地ならしとドラパルト方向にダイフェアリーを選択。相手のミミッキュガオガエンに交代してきました。少し予想外でしたが相手はドリュウズダイマックスすると思ったのでしょう。ダイフェアリーは急所に入らず残りHP1割程度で耐えられて弱保を発動させてしまいますが、こちらのトゲキッスもダイホロウを残りHP3割程度で耐えます。こちらはドラパルトを縛っている状況ですが次のターン、ドラパルトのダイウォールを読んでダイジェットをガオガエン方向に選択しながらドリュウズギャラドスに交代します。トゲキッスガオガエンを攻撃したあとフレアドライブで倒されてしまいますがギャラドスドリュウズで両縛りの状態を作ります。2連ダイウォールを決められますがギャラドスガオガエンを倒します。その後出てきたナットレイウインディで倒してドラパルトを詰めて勝ち。

 

勝ち○○

戦績2-3

 

 

 

Round6   vs  バンギラス選手

不戦勝

戦績3-3

 

 

 

Round7   vs  りくと★選手

f:id:lunarn_poke:20200627235553j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235949j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235538j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000046j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000151j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000249j:image

 

・1戦目

相手f:id:lunarn_poke:20200628000151j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235949j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235538j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000249j:image

自分f:id:lunarn_poke:20200628001604j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000711j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000718j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000552j:image

これまでの戦績は3勝3敗なのでここで勝ったらDay2に行ける可能性はあります。しかしここに来て一番引きたくなかったエルフバーン構築を引いてしまいます。

エースバーンを意識した選出にしましたが出てきませんでした。

1ターン目、アイアンヘッドと滝登りをエルフーンに集中します。脱出ボタンと気合いの襷両方考えての行動です。ドリュウズが攻撃した時点で脱出ボタンが発動、そして交代先のガオガエンに滝登りでそこそこのダメージを与えます。そこからギャラドスのダイストリームやダイジェットでガオガエンニンフィアを続けて倒します。ダイジェットを1回積んでおけば追い風をされてもこちらのギャラドスが相手のラプラスの上を取れると考えました。こちらは残り2体(もしかしたらギャラドスだけだったかも)、相手はラプラスエルフーンのみ。ギャラドスは追い風下のラプラスの上を取っており雷も余裕で耐えて勝ったと思いきや……。ここで麻痺を引いてしまいます。それによってラプラスの上を取れなくなって負けてしまいます。運負けを主張したい気もありますが、運も実力の内。切り替えて次の対戦に臨みます。

 

・2戦目

相手f:id:lunarn_poke:20200628000151j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235949j:imagef:id:lunarn_poke:20200627235538j:image

自分f:id:lunarn_poke:20200628001604j:imagef:id:lunarn_poke:20200628002618j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000718j:imagef:id:lunarn_poke:20200628000552j:image

脱ボエルフーンを警戒して今日初めてライチュウを選出します。相手の初手は変わらずエルフーンラプラス猫騙し警戒でエルフーンを引いてくることは考えていましたがトリックに怯えて猫騙しをしてしまいます。エルフーンガオガエンに交代されます。ギャラドスを大切にしながら打開しようとしていましたが、ギャラドス以外が倒されてしまって負け。

 

負け××

戦績3-4

 

 

 

 

・結果

R1 負け ××

R2 勝ち ○○

R3 負け ××

R4 勝ち ×○×

R5 勝ち ○○

R6 不戦勝

R7 負け ××

 

3勝4敗  53位

 

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・さいごに

3勝4敗という結果でしたが初めて全国大会に参加することができていい経験ができました。PJNOの運営の方、フレ戦に付き合ってくださったりアドバイスをくださった方には本当に感謝しています。来年はPJCSに出場できるように頑張りたいと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

【2020 INC Apr.最終1810】バタカビドラパ

ノギネン(@noginen_)と申します。

今回は2020 International Challenge Aprilで使用した構築についての記事となります。メインは33勝12敗で最終レートは1810、サブは22勝7敗で最終レートは1707でした。

niconicoテレワーク大会で最終20位、S4で最終192位の時に使用していた構築でもあります。

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・構築経緯

3月にシリーズ3ルールが適用されてから、構築が思い浮かばずにレンタルパーティなどでランクバトルをこなしていた中対戦した、サポート性能が優れているイエッサンと非常に火力の高い腹太鼓カビゴンを組み合わせた構築に魅力を感じ、注目しました。

とりあえず組んでみた並びがこちら。

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この構築を試しているうちに課題が見つかりました。

この指とまれという技は、単体技やダイマックス技に対しては非常に有効ですが、バンドリ構築やリザードンニンフィアなど全体技を主とするポケモンや、特性が筋金入りであるジュラルドンに押し切られることが多くありました。また、高い素早さから眠り粉を撃ってくるフシギバナにも耐性がありませんでした。

それらを考慮して組んだ構築がこちら。

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上記のようなポケモンへの対策として特性が砂かきのドリュウズ+砂起こしの枠を採用しようと考えました。バンドリに対しては先手を取ることができれば多少有利になりますし、リザードンには、天候を変えながら上からダイロックを撃つことができます。そしてニンフィア、ジュラルドンにはそれぞれ鋼技、地面技で対抗することができ、フシギバナの上も取れるため、これらを対処するポケモンとして適していると考えました。

砂起こしの枠としてバンギラスギガイアスの候補がありましたが、ギガイアスを採用することにしました。

トリックルームを扱う構築では、中速のバンギラスを使うのは難しいと思ったのに対し、ギガイアスは最初の構築に入っていたドサイドン+サマヨール(弱点保険をサマヨールの地ならしで発動させる)の組み合わせと同じような動きが可能であり、トリルアタッカーに適していると考えたのが理由です。(個人的には使用率が低いこともポイントが高い)

しばらくはこの構築が定着しましたが、カビゴンのサポート役であるイエッサンに疑問を持ちました。カビゴンのサポート以外の役割がなく、お荷物状態になってしまうことがよくあったためイエッサン以外のサポート役を探すことにしました。

この指とまれやあくびが使えるトゲキッスも試しましたが、最もしっくりきたポケモンバタフリーでした。

イエッサンは相手に対して何もできずにお荷物になってしまう、トゲキッスにはあくびという相手に干渉できる技はあるものの、癒やしの波動のような技はなく、少しサポート性能に欠ける。

バタフリーこの指とまれとほぼ同じ効果を持つ怒りの粉が使える、花粉団子という味方(特にカビゴン)への回復手段がある、眠り粉で相手に干渉できて腐らない、と三拍子揃っているポケモンでした。

試してみた感じも非常によかったため、サポート役はイエッサンからバタフリーに交代することとなりました。

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またしばらくこの構築でランクバトルをこなしていましたが、選出機会が少なかったドリュウズの枠を変えようと思いました。ドリュウズが対策になっていると思われたジュラルドンやフシギバナに対して強みを見せることがあまりありませんでした。そもそもリザードンがヨロギの実を持っている場合を考慮して、キョダイゴクエンを耐えるように突撃チョッキを持たせており、努力値も耐久に大きく割いていたために火力が低く、ダイスチルを積んだジュラルドンや、フシギバナダイマックスをした場合に押し切られてしまうことがよくありました。

そこで、ドリュウズの枠をドラパルトに変更し、現在の並びに至りました。f:id:lunarn_poke:20200413231328j:image

ドラパルトではドリュウズの役割であったリザードンニンフィア、ジュラルドンの対策ができていないように思われますが、ドラパルトのダイジェットにより、バタフリーの眠り粉で誤魔化しが効く範囲が格段に広くなりました。(最速130族まで抜けるようになる)

これにより、ドラパルトが有利でないポケモンを上から眠らせ続け、ドラパルトとドラパルトが不利でないポケモンの1対1の関係に持ち込むことができるようになったのです。

眠り粉が効かないフシギバナに対してもダイジェットで倒すことができますし、仮に晴れ状態でもギガイアスを後投げすればドラパルトが上を取って攻撃でき、砂ダメージで襷を潰すこともできるため眠り粉の被害を少なく抑えることができます。

この構築でランクマッチやniconicoテレワーク大会でいい結果を残すことができたのでINCでも使用することにしました。

 

 

・個別解説

カビゴン@フィラのみ  くいしんぼう

【からげんき/アイアンヘッド/DDラリアット/はらだいこ】

(H180,A76,B252)わんぱく

HBD:B+D=H

この構築のエースアタッカー二枚看板のうちの一体。基本は先発で出します。相手の構築にドラパルトが入っていたり、ガチトリルなどドラパルトが適任では無い構築に対して出すことが多いです。ノーマル技の枠はのしかかりも候補にありましたが、相手がカビゴンの火力を抑えようと鬼火を撃ってくる可能性があるので空元気にしました。また、INC当日まで炎技とDDラリアットどちらを採用するか非常に迷いましたが、ゴーストタイプのポケモンに対して打点が欲しかったのと、特に相手の構築にドラパルトがいた場合ミラーになりたくなかったのでDDラリアットにしました。(ダイマックスした耐久振りドラパルトやサマヨールはA+6ダイスチルを耐えることがある。)

 

ドラパルト@いのちのたま  クリアボディ

【ドラゴンアロー/ゴーストダイブ/そらをとぶ/りゅうのまい

(AS252)いじっぱり

この構築のエースアタッカー二枚看板のうちのもう一体。基本は先発で、特にリザードン構築、アイアント構築などカビゴンを選出しない場合に出します。相手の構築にフシギバナがいた場合は必ず選出します。これらはダイジェットで倒せるorバタフリーが上から眠り粉を撃てるようになるので有利に展開することができます。相手の構築にドラパルトがいた場合選出しないですし、この環境にドラパルトより素早さが高いポケモンがほぼいないので性格は攻撃に補正をかけました。

 

バタフリー@きあいのタスキ  ふくがん

【かふんだんご/いかりのこな/ねむりごな/まもる】

(CS252)おくびょう

この構築のMVP。こういった類のポケモンは自然と相手からのヘイトを買うので怒りの粉をしなくても横のカビゴンやドラパルトがフリーになることが非常に多くありました。マホイップやアマージョなどの催眠対策のポケモンを選出させたり、選出誘導にも優れていました。

 

サマヨール@しんかのきせき  おみとおし

ナイトヘッド/じならし/いたみわけ/トリックルーム

(HB252)のんき最遅

トリル展開役として非常に優れたポケモン。基本的にバタフリーが倒れた後に出します。耐久が非常に高く、ナイトヘッドという安定したダメージソース、痛み分けという回復手段もあり、詰め役としても機能することもありました。

 

アシレーヌ@のどスプレー  うるおいボイス

ハイパーボイス/ムーンフォース/エナジーボール/まもる】

(HC252)ひかえめ

基本後発で出します。エナジーボールを覚えさせるせることによって、水技を警戒して後投げしてきたトリトドンや他の水タイプミラーに対して強く出ることが可能になります。ダイマックスをしてしまうとハイパーボイスがノーマル技になってしまいますが、基本はカビゴンやドラパルトがダイマックスするので問題はありませんでした。

 

ギガイアス@じゃくてんほけん  すなおこし

いわなだれ/じだんだ/ばかぢから/まもる】

(HA252)ゆうかん最遅+1

この構築の裏エースアタッカーで、基本は後発で出します。最遅にするとサマヨールと同速になってしまうので、トリル下で地ならし→ギガイアスが攻撃するという流れを考えて個体値は最遅+1としました。ドサイドンを使っていた時はトリル下でコータスナットレイが非常に厄介でしたが、ギガイアスは地ならしが入っていればトリル下でこれらより先に動くことができますし、後投げしても天候を砂嵐にできるためコータスからの打点はなく、ナットレイに対してはパワーウィップを受けて返しのA+2馬鹿力で倒すことができます。

トリルアタッカーとしての運用以外にも、天候を書き換える役としても重宝しました。

 

 

・選出

  • 基本選出

先発:バタフリー+カビゴンorドラパルト

後発:サマヨール+ギガイアスorアシレーヌ

基本はバタフリーが倒れたらサマヨールを出します。カビゴンを選出していたならそのままトリル、ドラパルトを選出していたならドラパルトが倒されそうなターンにトリルをします。そして、ギガイアスアシレーヌで残りの相手のポケモンを倒します。

先発のアタッカーは基本的にリザードンアイアントを見たらドラパルト、ドラパルトを見たらカビゴンを選出します。

裏は基本ギガイアスで、ドサイドンを見たらアシレーヌを選出。

以下は例外の選出です。

 

  • 対バンドリ①

先発:バタフリー+カビゴン

後発:サマヨール+ギガイアス

  • 対バンドリ②

先発:バタフリー+サマヨール

後発:ギガイアス+アシレーヌ

相手がバンドリ入りの構築ならほぼ100%バンドリから出されます。

①については基本選出と同じ。

②についてはサマヨールがトリルを展開、バタフリーは相手を眠らせながら相手のいわなだれ+砂ダメージで退場→サマヨールが地ならしをしながらギガイアスダイマックスします。ギガイアスが倒し損ねたポケモンアシレーヌで倒します。

①にしても②にしても怯めば負けです。運ゲーです。

 

先発:バタフリー+カビゴン

後発:アシレーヌ+ギガイアス

相手にトリルされないようにトリル役のポケモンバタフリーで眠らせます。特にサマヨールには黒い霧をされる可能性もあるので要注意。トリルさえされなければアシレーヌドサイドンに上を取られる心配もないですし、晴れ状態ならギガイアスで天候を書き換えることができます。

 

 

・さいごに

この構築はS4の1ヶ月をかけて試行錯誤したので自分にしてはいい構築ができました。今までで一番いい成績を残すことができて満足はしていますが、課題も多く見つかったので5月にある予選ではそれらを改善して臨みたいと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

【2020 INC Feb.】イエルチャ

ノギネン(@noginen_)と申します。

今回はランクバトルにおいて20勝2敗でビギナー級からマスターボール級まで到達、そして2020 International Challenge Februaryで使用した構築についての記事となります。

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  • 構築経緯

構築を作成するにあたって、環境トップの構築や組み合わせを使うのではなく、それを対策するような構築を作成しようと考えました。

まだ大学受験の合否待ちでポケモンを買っていなかったため、YouTubeなどを見てどのような構築を作成しようかイメージしていました。

動画などを見る限りバンギラスドリュウズトゲキッス、ドラパルトなどのポケモンが環境に多くいるということがわかり、トゲキッスなどを除いて物理ポケモンに寄っていると感じたため、特性が持久力であるバンバドロに注目しました。

バンバドロは物理面の耐久だけでなく、ダイマックスすることによってダイアースで特殊耐久の上昇も期待できます。

また、バンバドロの物理耐久を能動的に上昇させるために袋叩きを覚えさせたエルフーンを採用しようと考えました。(使う機会少なかったので後に手助けに変更)

そして、袋叩きをさらに活用するために弱点保険持ちのドラパルトも採用することにしました。

このあたりまで考察して、キヌガワさんの対策必須構築のランク付けをするライブを見ました。↓

https://www.youtube.com/watch?v=JbDV990BpSo&feature=share

このライブを見て注目したのが特性が軽業のルチャブルです。ルチャブルが強そうだと考えた点がいくつかあります。

・あまり多くいなさそう

・格闘技でバンドリを牽制

リザードンに警戒されずにダイロックで倒せる

・襷バイバニラをダイロック+砂ダメで倒せる

・ダイロックでカマスジョー以外のすいすいのポケモンの上から天候を変えることができる

・スカーフヒヒダルマを上から倒せる

・追い風をされても最速102族まで抜ける

キヌガワさんのライブではニンフィアとの組み合わせ(電光石火で弱点保険、軽業を発動させる)が紹介されていましたが、ルチャブルをより長いターン場に残すためにこの指とまれを使用できるイエッサンと組み合わせることにしました(サイコフィールド+サイコシードで軽業を発動させる)。サイコフィールドによってオーロンゲ、エルフーンヤミラミなど悪戯心ポケモンの厄介な技を無効化することもできます。

最後に耐性のいいアーマーガアを入れてこの構築の完成。

 

 

 

  • 個別解説

ドラパルト@じゃくてんほけん

りゅうのはどう/シャドーボール/かえんほうしゃ/10まんボルト

(CS252)おくびょう

-りゅうのはどう

メインウェポン。Cダウンを嫌って流星群にはしませんでした。

-シャドーボール

メインウェポン。

-かえんほうしゃ

主にアイアント対策。ダイマックスされても確定1発で倒せます。

-10まんボルト

最初は守るにしていましたが、ギャラドスがキツかったために採用。

 

ルチャブルダイマックスしない時は大体ドラパルトがダイマックスをします。弱点保険は叩きパの名残ですが、ウインディのバークアウトなど、割と発動機会が多かったです。攻撃を耐えるために耐久調整してもよかったかもしれません。

 

 

エルフーン@きあいのタスキ

ムーンフォース/エナジーボール/おいかぜ/てだすけ】

(CS252)ひかえめ

-ムーンフォース

メインウェポン。

-エナジーボール

メインウェポン。この枠はアンコールにしていましたが、イエッサンとの噛み合わせが悪く、トリトドンウォッシュロトム対策が薄かったので採用。

-てだすけ

袋叩きを甘えるに変更していましたが、ギャラドス対策としてドラパルトで10万ボルトを採用したためINC前日に手助けに変更しました。

-おいかぜ

相手の追い風に対抗。相手の追い風下でも先制で使えるのが強い。

 

補助技は優先度付きで使えますし、メインウェポンの火力を上げるために性格は控え目にしました。エナジーボールを使う場面が多かったので採用して正解でした。

 

 

イエッサン@ひかりのねんど

サイコキネシス/ひかりのかべ/リフレクター/このゆびとまれ

(HB252)ずぶとい

-サイコキネシス

最低限の攻撃技。

-ひかりのかべ

相手に隙がある時に。トリルされる事が明らかにわかっている場合は壁を貼ってバンバドロをカチカチにします。

-リフレクター

相手に隙がある時に。トリルされる事が明らかにわかっている場合は壁を貼ってバンバドロをカチカチにします。

-このゆびとまれ

ルチャブルの横で攻撃を吸い続けます。ルチャブルに向けての悪戯心電磁波や先送りをイエッサンで無効化します。ダイマックス技は単体技なので非常に有効でした。

 

大体はルチャブルと一緒に選出します。トリルパの場合は積極的に壁を貼ってバンバドロを護ります。相手のオーロンゲやヤミラミに仕事をさせないポケモンとしても重宝しました。

 

 

バンバドロ@とつげきチョッキ

【10まんばりき/ボディプレス/ヘビーボンバー/いわなだれ

(AH252)ゆうかん最遅

-10まんばりき

メインウェポン。味方を巻き込まないために地震は不採用。

-ボディプレス

Bが上がった時の最大火力。

-ヘビーボンバー

ニンフィアトゲキッスなどフェアリーポケモンの対策として採用。

-いわなだれ

通りのいい岩技を採用。ひるみも狙えます。

 

対トリルの時はダイマックスします。ダイスチルやダイアースで耐久を上げ、イエッサンで壁を貼ったら耐久オバケになります。

 

 

ルチャブル@サイコシード

フライングプレス/いわなだれ/つるぎのまい/まもる】

(AS252)いじっぱり

-フライングプレス

割と曲者な技で飛行と格闘の相性を組み合わせた技です。ダイマックスをすれば格闘単体になります。

-いわなだれ

ダイロックでリザードンを警戒されずに倒すことができます。バイバニラを倒したり、雨パの上から天候を変えることができたりと、非常に役に立ちました。

-つるぎのまい

足りない火力の補強。イエッサンで相手の技を吸いながら使います。

-まもる

トリルを凌いだりするのに必要と感じました。

 

この構築の主軸。基本的にダイマックスします。キッスは倒すのに苦労しますが、それ以外の環境上位には刺さっていたように思います。警戒されずにリザードンを倒せるのが非常に強かった。初ターンでダイマックスをしてすぐにお釈迦になったリザードンは何度も見てきました。

 

 

アーマーガア@フィラのみ

ブレイブバード/ボディプレス/てっぺき/はねやすめ】

(H252,D100,S156)しんちょう

S:追い風時最速ドラパルト抜き

-ブレイブバード

メインウェポン。木の実発動のために反動を活用することも結構ありました。

-ボディプレス

バンギラス対策として採用。正直アイアンヘッドと迷いました。

-てっぺき

耐久、ボディプレスの火力上昇のために採用。ビルドアップと迷いました。

-はねやすめ

耐久戦や相手を詰ませるために必要な技。

 

選出機会は少なかったですが、終盤の詰めのコマとして仕事をしてくれました。フェアリー対策としてビルドアップ+アイアンヘッド型にすればもう少し使用機会は増えたのかもしれません。

 

 

  • 反省

最高1699

環境の一点読みになってしまったのが最大の反省です。型通りにいかないとすぐに破壊されるパーティでもありました。次のINCではもう少し広い視野で環境を考察して構築を作成していこうと思います。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

【PJCS2019 予選(?)】ゼルネレック

今回はポケモンジャパンチャンピオンシップス2019のインターネット予選で使用した(予定だった)構築についての記事を書きます。予選で実際に使用した構築はグラゼルネのテンプレなので書く必要がないと思いました。f:id:lunarn_poke:20190421234814j:image

 

■構築経緯f:id:lunarn_poke:20190423235330p:plainf:id:lunarn_poke:20190501124509p:image

ゲンシカイオーガゲンシグラードンが使用可能なウルトラルールでは以前のルールと比べ天候の奪い合いがより激化しており、その奪い合いがそのまま勝ち負けに繋がると言えます。天候で勝敗を左右される構築では安定した勝ちを得られない(自分のプレイングでは)と考え、天候によって勝敗を左右されないポケモンを主軸にしようと考えました。そこで、特性によって天候をかき消すことができ、グラカイに強いレックウザとジオコントロールをすれば抜き性能が非常に高いゼルネアスを中心とした構築を考察していくことにしました。

 

  • 相手の展開の阻止f:id:lunarn_poke:20190423235414p:plain

これらを主軸とした構築では必然的にS操作が追い風になってくるため、相手のトリックルームからの展開を防ぐ必要があります。そこで採用したのがクロバットです。

クロバットは素早さ種族値が130と高く、特性の精神力によって怯まず、猫騙しを無視して追い風を展開、または挑発によって相手の追い風やトリックルームなどを防ぐことができる為、相手にすると厄介なポケモンです。追い風やトリックルームをしてくる相手のポケモンの持ち物がZクリスタルやメンタルハーブではない限り、これらの技を防ぎ自分だけ有利に展開していくことが可能になるという訳です。さらに、黒い霧によって相手の積みポケモン(ゼルネアスなど)を牽制することができるのも大きな魅力と言えます。

 

  • 威嚇枠の補強f:id:lunarn_poke:20190424072329p:image

GSルールを含め、ダブルバトルでは威嚇が重要な要素となります。相手のゲンシグラードンや霊獣ランドロスに対してこちらの威嚇枠がガオガエンのみであると受け出しが安定しない為ガオガエンとは別の威嚇枠を採用する必要があると考えました。

これらに強い威嚇枠としてボーマンダや霊獣ランドロスが挙げられますが、その中で使おうと思ったのが特殊型の霊獣ランドロスです。霊獣ランドロスを特殊型にすると単体攻撃のみになってしまう、メインウェポンの威力が下がってしまうといったデメリットがありますが、威嚇を入れられても関係がない、サブウェポンが充実しており目覚めるパワー氷で居座ってくる相手のボーマンダランドロスに対して強いといったデメリット以上のメリットがあると考えたため採用することにしました。

持ち物は地面Zで、メインウェポンである大地の力の威力を高めます。突撃チョッキを持ったガオガエンには耐えられますが、それまでにダメージが入っていれば倒せますし、倒せなくても回復手段がないので問題ありません。

 

  • スカーフテテフの対策f:id:lunarn_poke:20190424225534p:image

ここまで組んで、特にきついポケモンとしてカプ・テテフ(特にスカーフ持ち)が挙げられます。理由としては、猫騙しで相手のポケモンを封じることが出来ない、スカーフ持ちであればマジックルームによってジオコントロールの妨害をされてしまう、レックウザが一撃で倒されてしまう、といったことがあるからです。

その対策として、スカーフカミツルギを採用することにしました。相手のスカーフテテフに対応するためにスカーフ持ちにしました。

それ以外でも、ゲンシカイオーガだけでなくスカーフカイオーガにも対応出来たりと、多少使う場面を選びますがその時にはしっかりと仕事をしてくれたポケモンでした。

 

■個別解説

f:id:lunarn_poke:20190501124524p:imageレックウザ@いのちのたま

ガリョウテンセイ/たきのぼり/しんそく/まもる】

(AS252,H4)ようき

襷を持たせた剣の舞型も考えましたが、そうすると攻撃技が2つに限られてしまうという懸念がある上に、グラードンに対して有効な技を持たせたかった為、こういった型となりました。剣の舞がない為、火力の底上げを図り、命の珠を持たせました。命の珠神速は先制技の威力の常軌を逸していました。

 

f:id:lunarn_poke:20190501124509p:imageゼルネアス@パワフルハーブ

ムーンフォース/マジカルシャイン/ジオコントロール/まもる】

(H252,B140,C116)ひかえめ

HB:ゲンシグラードン(A255)のダブルダメージだんがいのつるぎ確定2耐え

C:残り

やはりウルトラルールでもこのポケモンは全く衰えを見せませんでした。HBベースの耐久型で採用しており、物理型のポケモンに対しても動かしやすいのが魅力と言えます。基本的にはクロバットで追い風をしてから攻撃をしたり、タイミングを見計らってジオコントロールをします。

 

f:id:lunarn_poke:20190501124532p:imageガオガエン@フィラのみ

フレアドライブ/バークアウト/とんぼがえり/ねこだまし

(H236,D236,S36)しんちょう

ゼルネアス(C183)の+2ムーンフォース確定耐え

S:おいかぜ時に最速100族抜きのガオガエン+1

全国ダブルだけでなくGSルールでも使用率1位に君臨するポケモン。威嚇、猫騙し、バークアウトで相手崩しとして非常に優秀なポケモンです。耐久も高く、ゴーストの一貫を切ることもできます。

 

f:id:lunarn_poke:20190501124537p:image霊獣ランドロス@ジメンZ

【だいちのちから/めざめるパワー(こおり)/とんぼがえり/まもる】

(H212,C236,S36)ひかえめ

HD:ゼルネアス(C183)の+2ダブルダメージマジカルシャイン高乱数耐え(93.8%)

S:−1最速カミツルギ抜き

C:余り

素早さを伸ばさずに、HPと特攻に努力値を大きく割いた型となっています。特殊型は想像していたよりも使いやすく、警戒されていないめざ氷でボーマンダランドロスを処理できるのが大きな魅力でした。

 

f:id:lunarn_poke:20190501124543p:imageクロバット@きあいのタスキ

いかりのまえば/ちょうはつ/くろいきり/おいかぜ】

(HS252,B4)おくびょう

優秀すぎるサポートポケモンです。初手に出すだけで相手を悩ませます。やることがなくなれば怒りの前歯で相手を削って圧力をかけることも出来るというサポート特化型ながら腐りにくいポケモンです。攻撃技が怒りの前歯のみである為、HS特化型にしています

 

f:id:lunarn_poke:20190501124549p:imageカミツルギ@こだわりスカーフ

リーフブレード/スマートホーン/せいなるつるぎ/つじぎり】

(AS252,D4)ようき

ちょっとした初見殺しポケモンです。バトル場に出しても特性が表示されることがないので、スカーフテテフとは違い特性の発動順によってスカーフ持ちかどうかを判断することはできず、そのまま相手のスカーフテテフやスカーフオーガ(環境にはあまりいませんが)を狩ります。

また、ガオガエンには聖なる剣、ゼルネアスが苦手としているメタグロスメガゲンガーに対して辻斬りが非常に有効な技でした。

意地っ張りでの採用も検討しましたが、最速スカーフテテフと同速になってしまう為、陽気で採用となりました。

 

■さいごに

友人が実際に予選でこの構築とほぼ同じものを使用して1770程度までいったので自分も使えば良かったと後悔しています、、

大学受験が終われば早急に新作を始めたいと思いますので、よろしくお願いします。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

次はソード・シールドでお会いしましょう。

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